こんにちは、あおやましょうたです。
自分の目指している生活スタイルの一つは
「喫茶店でコーヒーを飲みながら生活費を稼げる仕事がしたい」です。
決して楽してお金が得たい・・・みたいな考えではなくて
自分が最も集中して作業ができる環境で完結できる仕事スタイルを手に入れたいということです。
自由な働き方がしたい!と考えたことがある方は、もしかしたら共感いただけるかもしれません。
そのためにどんな仕事を選んだか?紹介します。
選んだのはWEBデザイン/WEBライティングの仕事
- webデザイナー
- webライター
として仕事をしています。
ホームページの制作からYouTubeのサムネイルの作成などネット上で目にする「デザイン」
と呼べるものそのほとんどを作ること。
ネット上に掲載されている文章を作ること。
ニュースの記事からSNSの投稿文章までさまざま。
どちらもネット社会の今、なくてはならない職業です。
選んだ1番の理由は仕事の場所を選ばないこと
どうしてwebデザイナーとwebライターなのか?
やはり一番の理由は仕事場所を選ばないことです。
- PCやノートがあればできる
- スマホがあれば情報もやり方も調べられる
- 喫茶店、図書館、コワーキングスペースなど働ける場所は多数
また自分の日常に深く関わるものであった点も大きいです。
- ネットで見かける記事
- 趣味のブログ
- 好きなメーカのホームページ
- ネットショップ
毎日のように目にするネット上のデザインや文章を作る側に立ちたいという思いもあります。
仕事はブログ記事の文章作成からホームページを一から制作までさまざま
スマホの普及によっていつでもネットにアクセスできるからこそ、仕事の量には困らないでしょう。
webデザインの仕事一例
- Youtubeのサムネイル作成
- LPの作成(デザイン部分)
- ホームページの作成
- SNS運用(デザイン)
webライティングの仕事一例
- ホームページ文章の作成
- web記事の作成
- ブログ記事の作成
- SNS運用(文章)
インターネットから得られる情報のほとんどが仕事につなげられると思います。
さらにAIの発達、VR技術やAR技術の発達でも仕事の幅は広がるかもしれませんね!
大変なのはまず仕事の獲得
ただどちらの仕事も、まだまだ生活できるだけお仕事をいただいている訳ではありません。
おそらくインターネットを通じて依頼を受ける仕事に共通することですが
そこから継続して仕事をいただくことが大変
始めの仕事をとるまでが大変
上記2点が仕事として継続していく際の壁になります。
そこまでに制作の実績と信頼を得ることが必要となり、
WEBデザインの勉強を始めたりライティングの仕事をするため文章を書き出しても
初めの仕事を獲得できず苦労する方も多いでしょう。
私の場合は幸いなことに、まず何件かのホームページ制作を複数人のチームで
取り組むチャンスに巡りあえて経験と実績を積めました。
また読書が好きで調べたことをメモする習慣を学生時代より継続していることもあり
文章の制作にはスムーズに取り組めています。
ただ継続してお仕事をいただくには至っていないため、
日々仕事を得るために行動している次第です。
またコロナ禍を経て、職場ではなく在宅や喫茶店など外出先で仕事をしたい人は増えました。
その結果、デザインやライティングを学んだり仕事にしたいと思って行動している人も多いでしょう。
それにより個人で活動している中でも競合は多いということになります。
まとめ:日々勉強、日々お仕事を受け付けています
今の自分でも十分できる仕事はあると思っています。
ホームページ制作のお仕事、ライティングの依頼を獲得するために日々行動していきます。
この記事を偶然でも読んでいただいた方で勉強をしている方はぜひお仕事ご一緒できるのを楽しみにしています。
もしホームページ制作やライティングの依頼を検討いただいている方がいらっしゃれば、
まずは問い合わせを気軽にしていただけると嬉しいです。
なんでも聞いていただいて大丈夫です!
それでは、コメダ珈琲の一席よりお届けしました。
お読みいただきありがとうございました!
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